【曲の意味知ってた?】意味の深い洋楽クリスマスソング

はなとうきょう(@hanatokyooo)です 🙂

前回は楽しいクリスマスソングについてまとめました。

ですが、定番クリスマスソングでは平和について歌っている、意味の深いものもあるんです。

普段何気なく聞いている曲に、耳を傾けてみましょう。

ビル

歌詞に思いを馳せよう。

Do they know it’s Christmas – Band Aid


この曲は、実はチャリティソングなんです。

アフリカのエチオピアで起こった飢餓のチャリティーとして、1984年にリリースされました。

参加メンバーは豪華な顔ぶれで、

  • ポール・マッカートニー
  • Wham!のジョージ・マイケル
  • U2
  • フィル・コリンズ

など、当時大きく活躍していたアーティストが集結しました。

歌われている歌詞も、アフリカの人々を想って書かれたもの。

「クリスマスを楽しんでるかもしれないけど、世界には苦しんでいる人がいるんだ」

「そんな彼らはクリスマスが来たって知っているのかな?」

こんな風に歌われています。

私がこの曲の意味を知ったのは13歳で、とても心に響いたのを覚えています。

まだ意味を知らなかった人は、知っておきましょう。

MEMO

このBand Aidの活動に触発され、USA for Africaが結成されました。


Happy Xmas (War is Over) – John Lennon

※こちらの動画はCeline DionのHappy Xmas(War is Over)


「あれ?なぜセリーヌディオンの曲?」と思った方。

John LennonのPVが予想以上に衝撃的な映像だったので、Celine Dionの動画を使わせていただきました。(耐性のある方はこちらがオリジナル曲です)

この曲のタイトルは「ハッピークリスマス(戦争は終わった)」ですね。

この曲が発売された1971年はベトナム戦争の真っ最中でしたが

「戦争を終わらせ、恐怖もなく、平和にクリスマスを過ごそう」

そんな思いを込めて、ジョンはこの曲をリリースしました。

ところで、曲の冒頭で「Happy Christmas Kyoko, Happy Christmas Julian」と囁かれていますが、お気づきでしょうか?

このKyokoとJulianは、それぞれオノ・ヨーコの前夫との子供、ジョン・レノンの前妻との子供のことで、この曲は二人に向けて作られました。

KyokoがYokoに似ているので、ヨーコとジョンと言っていると思われがちですが、実は違うんですね。

 

いかがでしたか?

今年のクリスマスは、これらの曲がいつもと違って聞こえるかもしれませんね。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

ビル

この曲を聴いて、今の自分に感謝しよう。